2019第32節アウェイ岡山戦「それほど内容は悪く無い…」
ファジアーノ岡山 2 - 0 FC岐阜
ハイライト映像 https://youtu.be/bEfNfrmfqH0
まぁ、おっしゃる通りの試合だと思います。
でも、確かに試合結果は完敗だったけれど、内容であったり、選手の戦力差だったりは、それほどの差はなかったと思いますよ。ホントに。
シンプルに言うと「相手の打ったシュートが2本とも素晴らしかった。だから、負けた」僕はそういう試合だと思っています。
だから、竹田が試合後のインタビューで言った『試合内容と結果が結びつかないところがありますけど…』というのには納得しました。
大木監督の時代にも、何回かこのようなニュアンスの言葉を選手や監督が言っていた気がするのですが、その時は僕は懐疑的だったんですよね。
「この試合を、内容は悪くないと判断してしまって大丈夫なんだろうか?」「もっと現状を疑って、抜本的に変えていった方が良いのではないか?」
よく、そう思ってました。でも、今は違います。現在の岐阜の内容は、そんなに悪く無いですよ。
ただ、良いわけでもありませんが(笑)。
おそらく、このサッカーをシーズン当初から出来ていれば、上位にいけたかはともかく、おそらく残留はしていたでしょう。
しかし、最下位で、残留圏内まで勝ち点差6、残り試合11試合の現在、ここから這い上がるのは結構厳しいですね。
次の水戸も強いけど、何とかしてもらいたいです。
ほんの数年前までは、チーム力に差なんかなく、一緒に下位をウロウロしてたじゃないですか?
頼む。愛するチームよ、勝ってくれー!
(>_<)/
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