北谷、小野、阿部、宮本、中島、永島、イヨハ、竹田について。
どうも、こんにちは。(^^)/
明日から仕事ですから、今日中に、契約について分かっている選手については、全部書こうと思います。
まず今回は、契約の更新、期限付き移籍延長、または期限付きから完全移籍によって、来シーズンも引き続きFC岐阜でプレーしてくれる選手についてです。
北谷 史孝選手(完全移籍)
北谷の完全移籍。僕はすごく嬉しかったです。
北谷の所属チームの長崎が、来シーズン高木監督から、あの手倉森さんに変わるという事で、『契約がどうなるか分からないな』と、思っていました。
岐阜はオファーするとして、おそらく、高木監督なら、今シーズンあまり使っていなかった事もあるし、完全、もしくは期限付き延長でいけるだろうと。
しかし、手倉森監督がどう判断するかは全く分からないし、若手の育成にも定評がある人です。
岐阜に残ってくれるかは半々ぐらいの確率かなと思っていました。
それが、蓋を開けてみれば完全移籍。最高じゃないですか。
加入したての夏場は、中々うまくいきませんでしたが、後半は良かったです。今年はキャンプから参加出来るので、スタートから活躍もらいたいですね。
来シーズン、岐阜のスタメンCBの大本命でしょう!
だめだ。一人一人にこれだけ書くと、時間がかかり過ぎる…。次の人から、もっと簡単に書きます(笑)。
宮本 航汰選手(期限付き移籍延長)
良かったですね。彼が残るかどうかで、チームが全然違ったものになったと思います。
宮本をシーズン通してみていて、『この選手、すごく根性あるな』という印象を持ちました。
来シーズンも頼りにしてます。
中島 賢星選手
今シーズン、良い役割は果たしていたと思います。
途中出場中心でしたが、大きなミスもなく、豊富な運動量で、主に守備の面でチームを助けていました。
ただ、不完全燃焼な部分も感じていて、何というか、プレイの中で『これが、俺の強みだ!』というものが、見えてこなかった気がするんですね。
チームの中でも、特にプロ意識が高く、ストイックな選手だと聞いた事があります。来シーズン、ブレイクして欲しいなぁ…。
小野 悠斗選手
今年はキャプテンを任されましたが、途中からスタメンを外れ、本人も悔しい思いをしたシーズンだったでしょうね。
「もしかしたら、契約満了もありうるのかな」と思っていましたが、契約の更新が発表されました。
来シーズンは、チームの中盤も増々充実してるので、かなりのパフォーマンスをみせない限り試合に出る事は難しいと思います。
勝負の年になるのではないでしょうか。
永島 悠史選手(完全移籍)
2年連続での期限付き移籍から、ついに完全移籍で岐阜に加入です。
2018年はオーバートレーニング症候群になり、本人にとっては不本意なシーズンになってしまいましたが、後半は練習に普通に参加できるまで回復したようでした。
辛いシーズンだったでしょうが、以前、同じオーバートレーニング症候群の診断を受けたJ1鳥栖の権田選手は、見事復活し、今シーズン、特に素晴らしいパフォーマンスをみせました。
永島も、この病気を糧として、人間として、選手として、大きくなってもらいたいですよね。
阿部 正紀選手
大木監督に愛された男。僕の持つイメージは、そういうイメージです。
シビアに言わせてもらうと、阿部がやっていた右SBは、チームの補強ポイントだと思います。
来期は、大卒ルーキーとの過酷なスタメン争いが待っていそうですが、阿部はこれまでも、逆境の中で成長し、自らの力で居場所を勝ち取ってきました。
来シーズンも、競争の中で、さらに進化する事を期待します。
イヨハ 理 ヘンリー選手(期限付き移籍延長)
竹田 忠嗣選手
これで、CBは揃いましたね。甲斐が戻り、北谷が移籍加入、そこに竹田、イヨハが残れば、岐阜のフロントとしては、やれる事はやったという感じだと思います。
竹田のようなベテランは特にCBには必要だし、イヨハは、伸びしろすごいと思うんですよね。
どうでもいい話ですが、イヨハの「理」は6月くらいまで「リ」と呼んでました。
ラモス瑠偉とか、呂比須ワグナーとか、カタカナに無理やり漢字を当てはめるのあるじゃないですか。そのパターンだと思ってたのです。
まさか「おさむ」とは…。
スタジアムでも普通に、「イヨハ リ ヘンリーには期待している」「イヨハ リ ヘンリーの高さは岐阜の武器」とか何度も言ってたので、分かった時は恥ずかしかったです。
本当にどうでもいい話ですが…(笑)。
ランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村
明日から仕事ですから、今日中に、契約について分かっている選手については、全部書こうと思います。
まず今回は、契約の更新、期限付き移籍延長、または期限付きから完全移籍によって、来シーズンも引き続きFC岐阜でプレーしてくれる選手についてです。
北谷 史孝選手(完全移籍)
北谷の完全移籍。僕はすごく嬉しかったです。
北谷の所属チームの長崎が、来シーズン高木監督から、あの手倉森さんに変わるという事で、『契約がどうなるか分からないな』と、思っていました。
岐阜はオファーするとして、おそらく、高木監督なら、今シーズンあまり使っていなかった事もあるし、完全、もしくは期限付き延長でいけるだろうと。
しかし、手倉森監督がどう判断するかは全く分からないし、若手の育成にも定評がある人です。
岐阜に残ってくれるかは半々ぐらいの確率かなと思っていました。
それが、蓋を開けてみれば完全移籍。最高じゃないですか。
加入したての夏場は、中々うまくいきませんでしたが、後半は良かったです。今年はキャンプから参加出来るので、スタートから活躍もらいたいですね。
来シーズン、岐阜のスタメンCBの大本命でしょう!
だめだ。一人一人にこれだけ書くと、時間がかかり過ぎる…。次の人から、もっと簡単に書きます(笑)。
宮本 航汰選手(期限付き移籍延長)
良かったですね。彼が残るかどうかで、チームが全然違ったものになったと思います。
宮本をシーズン通してみていて、『この選手、すごく根性あるな』という印象を持ちました。
来シーズンも頼りにしてます。
中島 賢星選手
今シーズン、良い役割は果たしていたと思います。
途中出場中心でしたが、大きなミスもなく、豊富な運動量で、主に守備の面でチームを助けていました。
ただ、不完全燃焼な部分も感じていて、何というか、プレイの中で『これが、俺の強みだ!』というものが、見えてこなかった気がするんですね。
チームの中でも、特にプロ意識が高く、ストイックな選手だと聞いた事があります。来シーズン、ブレイクして欲しいなぁ…。
小野 悠斗選手
今年はキャプテンを任されましたが、途中からスタメンを外れ、本人も悔しい思いをしたシーズンだったでしょうね。
「もしかしたら、契約満了もありうるのかな」と思っていましたが、契約の更新が発表されました。
来シーズンは、チームの中盤も増々充実してるので、かなりのパフォーマンスをみせない限り試合に出る事は難しいと思います。
勝負の年になるのではないでしょうか。
永島 悠史選手(完全移籍)
2年連続での期限付き移籍から、ついに完全移籍で岐阜に加入です。
2018年はオーバートレーニング症候群になり、本人にとっては不本意なシーズンになってしまいましたが、後半は練習に普通に参加できるまで回復したようでした。
辛いシーズンだったでしょうが、以前、同じオーバートレーニング症候群の診断を受けたJ1鳥栖の権田選手は、見事復活し、今シーズン、特に素晴らしいパフォーマンスをみせました。
永島も、この病気を糧として、人間として、選手として、大きくなってもらいたいですよね。
阿部 正紀選手
大木監督に愛された男。僕の持つイメージは、そういうイメージです。
シビアに言わせてもらうと、阿部がやっていた右SBは、チームの補強ポイントだと思います。
来期は、大卒ルーキーとの過酷なスタメン争いが待っていそうですが、阿部はこれまでも、逆境の中で成長し、自らの力で居場所を勝ち取ってきました。
来シーズンも、競争の中で、さらに進化する事を期待します。
イヨハ 理 ヘンリー選手(期限付き移籍延長)
竹田 忠嗣選手
これで、CBは揃いましたね。甲斐が戻り、北谷が移籍加入、そこに竹田、イヨハが残れば、岐阜のフロントとしては、やれる事はやったという感じだと思います。
竹田のようなベテランは特にCBには必要だし、イヨハは、伸びしろすごいと思うんですよね。
どうでもいい話ですが、イヨハの「理」は6月くらいまで「リ」と呼んでました。
ラモス瑠偉とか、呂比須ワグナーとか、カタカナに無理やり漢字を当てはめるのあるじゃないですか。そのパターンだと思ってたのです。
まさか「おさむ」とは…。
スタジアムでも普通に、「イヨハ リ ヘンリーには期待している」「イヨハ リ ヘンリーの高さは岐阜の武器」とか何度も言ってたので、分かった時は恥ずかしかったです。
本当にどうでもいい話ですが…(笑)。
ランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿