明けましておめでとうございます。

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　みなさん、ハッピーニューイヤー！
　あれも書こう、これも書こうと年末は思っていたのですが、思っているうちに、いつのまにやら2019年になってしまいました。

 　やっぱり年末って忙しいですね。(>_<)
　旧年中はこのブログをみていただいて、ありがとうございました。

 　定期的に物を書くのは初めてなので、「続けられるかなぁ」と自分自身を疑っていましたが、何とか、全42節、書ききる事が出来ました。
　1年間続ける中では、たまには「今日は書くのめんどくさいな～」と感じたり、「今節は特に言いたい事がない～」とか思ったりもしましたが、基本的にはとても楽しく書けました。

 　それも、みていただく人がいると思えるからこそです。みなさん、ありがとうございました。
　年末にさぼっているうちに、契約に関する情報はガンガン入ってきています。

 　という事で、この正月休みが終わるまでに、どんどん、書いていこうと思います！ 　

 　お楽しみに！　^_^


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2021第9節ホームYSCC横浜戦「さすがに怒れてくる敗戦」

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  FC岐阜 　１　－　２　 Y.S.C. C 横浜 ハイライト映像　　 https://www.youtube.com/watch?v=G20RXHWfqA8 ● 最下位に敗戦 未だ未勝利の最下位のチーム相手に負けました。 しかも内容的にも負けてもなんら不思議はない、ほぼ互角の内容でした。 別にアンラッキーで負けたわけでもありません。普通に敗戦しました。 上位チームがしっかり勝ち点3を奪っている中で、先制点を取ってからの逆転負けは精神的にもきつかったですね。 ● 安間サッカーを振り返る もう、シーズンの３分の１が終わろうとしています。 元々、今までのサッカーの内容には一抹の不安を感じていましたが、今回の敗戦で「安間監督で大丈夫?」という思いはサポーターの中で強くなったと思います。 もう練習も通常通り出来ている中で、以前のようなコロナ云々の言い訳も出来ません。 この前の天皇杯でアマチュアチームに完敗した事も含め、今の 岐阜の実力は、 最下位のチームに勝ち切る事の出来ない程度 だと判断するのが公平で普通の考えですよね。 今年チームとしてこだわっているポイントを自分なりに上げて、◎、〇、△、×で表現すると、 攻撃の連携　× カウンターの精度　× 決定力　〇 セットプレー　◎ 攻守の切り替え　△ 球際へこだわり　△ 弾き返す守備　〇 こんな感じですかね。 『ぎふマガ』のライターさんが開幕前にやたらと褒めていた球際や、攻守の切り替えも、正直、開幕以後からそれほど成長しているように思えないのですが、それよりも攻撃に関する部分があまりにも未熟だと思います。 それを今までは、川西の個としての決定力や、高さのある選手の空中戦で、何とかしてきましたが、昇格に向けて安定して勝っていくには、それでは限界があるのではないでしょうか? とりあえず、前線へ繰り返しロングボールを放り込む戦術だけでも修正したらどうかと思います。 もう何試合も、同じように上手くいってないわけですから…。 ● フロントの考え 「今年に絶対昇格する」という決意をクラブが持っているのなら、今の状況には当然危機感を持っているでしょう。 例えば、これからの３試合で、最低、 ・２勝、１敗の勝ち点6 または、 ・１勝、２分けの勝ち点5 が取れなければ、後任にあてがあるのなら、監督交代の決断をしてもおかしくないですね。 も...
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